活動報告
ACTIVITY-REPORT

豊後高田支部
豊後高田支部3月例会を開催しました                                                 報告者:大分石油㈱ 代表取締役社長 永岡壯三氏

地域の人を育てることが社会貢献

3月28日(木)豊後高田商工会議所で豊後高田支部3月例会を開催しました。
「本業を続けるな 本業を離れるな」をテーマに永岡壯三氏(大分石油㈱ 代表取締役社長)に報告して頂きました。

今回の例会は、石油製品販売を本業ベースに、ホテル業、次世代エネルギー事業等、事業規模拡大を続けている永岡壯三氏(大分石油(株) 代表取締役社長)に経営方針について報告して頂きました。

大分石油(株)は、祖父が戦前朝鮮半島で開業したのがもととなり、昭和24年に創業しました。石油を中心としたエネルギー販売を行い、直営店、販売店を増やしてこられました。今、地球温暖化の脱炭素対策で石油販売が徐々に縮小していく時代の中、新規事業として再生可能エネルギー(太陽光発電、風力発電、バイオマス発電等)事業を始め、車に関する事業として(株)ユアーズを買収して、車検、社販、板金が出来る様になり、レンターカー業務、電気自動車販売などを計画しています。全てが上手くいくわけではありませが、行っている事業からアイデアを拡げ、資産、投資のバランスを考えながら、次から次へと事業拡大を行っています。

社会貢献の考え方として、地域に直接還元するのではなく、地域の人間を育てることが社会貢献ではないかと考えています。出来るだけたくさんの雇用を目標とし、そのためにも、事業規模を拡大し収益を上げて行かないといけない、と思っているということです。大切なのは、様々な事業にトライする姿勢です。

報告をお聞きして、先を見据えた事業展開には目を見張るものがありました。未来への不安に対しての取り組みを考える中で、今の業務をこなす事で精一杯で、先を見据えた取り組み対処は出来ていない部分が多く、厳しい時代変化の規制の中で本業が衰退していく中、枝葉を伸ばす様な新規事業を取り入れ事業展開をして行かないと生き残れ無い事を実感しました。

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